久美子は、望みどおり教え子たちの精液にまみれた。自分の顔や腋の下に浴びせられたドロドロの白濁液を嗅ぎ、美味しそうに舐めた。
射精した勃起が蜜壷から引き抜かれると、それにもしゃぶりつき、そこにまとわりついた精液とみずからの愛液の味や匂いを楽しんだ。
とともに、腋の下を開かされ、濃く生い茂る縮れ毛をねぶられつつ、休む間もなく別の勃起に刺し貫かれ、掻きまわされた。
三人もの教え子に同時に蹂躙されて、美人講師はケモノのような淫声を放ち、汗にまみれ、白い愛液を垂れ流し、潮を吹き、数え切れないほど果てた。
楽しかった。気も狂わんばかりの興奮と快感だった。それまでの人生で味わったなかで、最高の性の歓びだった。
下腹部の奥に溜まりに溜まった女のふしだらな性欲が、絶え間なく解放され、満たされた。体も心も、めくるめく快楽に震えていた。
↑拡大画像を見る
その様子は、こんな風だった。
「ハアッ、んああ、久美子ちゃん、イクよ、ハアッハアッ、ああイクッ!!」
仰向けに寝て大きく開脚し、オーガズムの痙攣のさなかにある久美子の蜜壷から、伸司の勃起が引き抜かれた。伸司は久美子の右横に移動すると、腋の下の茂みに亀頭をこすりつけた。硬く太い腋毛の感触を亀頭で味わいながら、精液を放つ。
美人講師は、震えながら教え子の白濁液を指にとると、鼻と舌をフルに使ってそれを味わう。
「ンハアアァ、長峰くんの精子、クンクン、ハアアァ、いい匂い、クンクン、ああぁ、美味しい、アハアアァ……」
淫らな潤いを絶やさない蜜壷には吉博の勃起が深々と挿し込まれ、往復し始めた。
吉博はすでに三度も射精していたが、肉棒に絡みついてくるヌルヌルの膣襞の感触に、歓びの呻きを禁じえなかった。
至高の愉悦を味わいながら、久美子の膣道を最奥まで何度も突き抉り、子宮の入り口に連打を見舞う。
久美子は激しい快感に顔を仰け反らせ、はしたない悲鳴を上げて教え子の突き込みを受け止める。
「ああんっ!! あはああっ!! うぐうっ!! あああっ!! あああっ!! んんんっ!! んあああっ!!」
↑拡大画像を見る
衰えを知らない剛直に貫かれ、ピストンの動きで体を揺さぶられながら、久美子は苦悶の表情を右に向けた。今射精したばかりの伸司の勃起を掴み、下品な音をたててしゃぶる。
ジュポッ、チュビッ、ボルッ、シュブ、ブチョル、チュバッ……。
伸司はしゃぶられながら、久美子の乳房を揉みしだいた。彼女は揉まれながら、恥ずかしい部分への愛撫をねだる。
「あううっ!! ああっ!! ハアッハアッ、わ、腋毛も、あはあっ!! 腋毛も、もっと、ああんっ!! 舐めて、あああっ!!」
久美子がおずおずと左腕を開きかけると、孝一がそれをぐいっと大きく開かせ、露わになった彼女の逞しい腋毛をねぶりまわした。それと並行して、片手で彼女の空いている方の乳房を揉み絞る。
「あ゙あ゙あ゙あ゙、すごくエロいよ、久美子ちゃんの腋毛……ハアッハアッ、太くて、硬くて、男みたいな剛毛だ……」
「あああっ!! はあんっ!! いやあっ、恥ずかしいっ、あああっ!! ハアッハアッ、でも、感じるっ、んああっ!! 腋毛、舐められるの、感じるよおっ、あううっ!! ハアッハアッ、もっと、ああっ!! もっと、舐めて、ああっあっ!! 私の、エッチな腋毛、いっぱい舐めてっ、ハアッハアッ、ああん気持ちいいよぉっ!!」
久美子は、興奮と快感と恥ずかしさに体をくねらせ、はしたなく悶え狂った。
伸び放題の腋毛を教え子の舌で責め苛まれ、双乳を揉みしだかれ、そして濡れ壷の奥まで肉のくさびで掻きまわされて、燃え上がる性感に淫らな濡れ声で鳴きながら、みずからも教え子の勃起を口いっぱいに頬張り、しゃぶりたてる……。その姿は、とても大学の教員とは思えない痴態だった。
否、久美子はもう、教員などではなかった。講師でもなかった。ふしだら極まりないメスの「狂淫」であり、「媾雌」だった。有り余る性の欲求を三人もの教え子との性戯で満たす、飢えたケモノだった。
そして、教え子を相手にそんな破廉恥な性行為に耽ってしまう久美子自身の歓びも、尋常ではなかった。快楽という名の海に浮かび、体の中も外も、絶え間なく押し寄せる興奮と快感の波で洗われ続けるような心地だった。
ちなみに、騎乗位で交わるときは、教え子の上で腰を振りつつ、両手は頭の後ろで組まされて、あからさまになった腋毛を右からも左からもねぶられた。
と同時に、双乳を揉まれ、勃起した淫核を転がされ、尻穴の中にまで指を挿し込まれ、掻きまわされた。
教え子、それも三人もの男に、手と口と勃起で体中を責められながらのセックス……。それは久美子にとって初めての経験だった。
だが、それだけでは終わらなかった。教え子たちは、久美子をさらに未体験の世界へといざなった。
久美子の左の腋毛をしゃぶっていた孝一が、彼女の体をやや右に向けさせた。
孝一は久美子の左側に横たわると、彼女の尻肉を左右に開き、後側位で肛門に勃起を押し当てる。
「久美子ちゃん、こっちにも入れるよ。……力を抜いて」
「え? あ、あ、そんな……」
固く閉じた括約筋を押し開いて、教え子の勃起が美人講師の直腸にムリムリと侵入した。
「ああっあっ、ハアッ、ハアッ、あああっ、あううぅぅぅぅ……」
久美子は、糸を引くような喘ぎを漏らしつつ、挿入感に耐えた。
それは、まるで出かかったウンコが逆進して腸の中に戻ってくるような、不思議な感覚だった。
これまで、指やアナルバイブを尻穴に入れる自慰は時々おこなっていたが、勃起を挿入されるのは初めてだった。
膣洞のみならず直腸までもが、硬い肉塊のような勃起で満たされた。それによって、重苦しいような充溢感がダブルで久美子を苛んだ。
だが、すでに自慰で直腸を開発していることもあって、それもすぐに快感へと変化する。
「ああっ、あはああぁぁ、ううぅ、くふうぅ、気持ちいいぃ……」
「おおおぉ、締まる……んはああぁぁ、久美子ちゃん、こっちの穴も気持ちいいよ……」
久美子の肛門に入った孝一は、やや抑えたスピードで往復運動をしつつ、再び彼女の腋毛に舌を這わせた。
蜜壷に入っている吉博も、やはり勢いを緩めてピストンを再開した。そして、上体を倒して久美子に密着し、彼女の右の腋毛をねぶり始めた。
久美子の体は吉博と孝一に挟まれ、「嬲」の形ができ上がった。
二つの乳房と乳首も、彼らによって揉み込まれ、転がされた。
「あっ、あはああん、い、いひゃああぁ……(あっあっ、腋毛が、また両方とも舐められちゃう、あああっ、お尻も、腋毛も、オマ(@)コも、全部、ああんっ、いやあぁ、感じるっ、ああぁっ……)」
久美子は頭の上で両手を握りしめ、目を固く閉じて淫声を放ち、全身を快感に震わせた。
伸司は体勢を変えて、横たわった三人とT字型になる形で四つん這いになると、久美子の口に勃起を嵌め込んだ。彼女は反射的にそれをしゃぶり、汚い音をたてる。
ジュブ、ズチュル、マチョ、ムチュ、シュボル……。
「んんっ、はむん、あああっ、ハアッ、ふもん」
いまや腋の下と股間を全開にされた姿勢で、三人の教え子と結合した久美子。彼女の両の腋毛を舌が這い、双乳は揉まれ、そして口と膣穴と肛門のすべてが硬い勃起を咥えこみ、突きまわされ、ほじられる。
甘く狂おしい、拷問のような、三人がかりの蹂躙だった。
久美子は、全身を走る止めどない愉悦と興奮に体を波打たせ、勃起を頬張った口から歓びの喘ぎ声を漏らす。
「んむんんっ、んあああっ、ふむんんんっ……(あああっ、すごいっ、感じるっ……。私、メチャメチャにされてる……。私の体の感じるとこ、全部、男の子に、犯されてる……。みんな、私の、教え子なのに……。あああっ、なんて、なんていやらしいのっ、あああっ!! すごいっ!! だめえっ!! 気持ちいいっ!!)」
肉と肉のぶつかり合う音をパン、パンと響かせ、溢れ出る女蜜の濡れ音をヌチュ、グチョ、と奏でつつ、美人講師と三人の教え子は淫らに絡まり合い、蠢く。
久美子はいったん勃起から口を離した。
「まはあぁぁ、ケホッ、ケホッ、ハアッ、ハアッ、あっ、あああっ!! あんっ!!」
身をよじり、美貌を苦しげに歪め、女貝から潮をピュッ、ピュッと吹きつつ、激しく歓びを訴える。
「あはあっ!! はううっ!! すごいっ、ハアッ、気持ちいいっ!! んああっ!! すごくいいよっ!! ハアッ、あああっ!! イキそうっ!! ふんっ、ああんっ!! オ、オ、オマ(@)コ、オマ◎◇∮※#♂▼☆……」
あまりの興奮と快感にろれつが回らなくなり、もはや何を言っているのか分からない。久美子は、悦楽に痺れかけた意識を必死で立て直し、言い直す。
「あっ、あううっ!! オ、オマ(@)コ、もっと、抉りまわして、ハアッ、ああんっ!!」
久美子が懇願すると、蜜壷への勃起の抜き挿しがスピードを上げた。
「んあああ、久美子ちゃん、こうかい?」
教え子たちは一層激しく久美子の膣洞や直腸をしゃくり、腋毛を舐め、双乳を揉みしだき、そして勃起を彼女の口腔の粘膜にこすりつけた。
「あっあぐううっ!! あああっ!! あおおっ!! 気持ちいいっ!! 気持ちいいよおっ!! あああっ!! だめっ、イキそうっ、イッちゃうっ」
ブシャアアッ……。
久美子は女貝から大量の潮を迸らせながら、昇り詰めた。
「いっ、いやあああっ!! あっあっあっ、イクウッ、イクイクッ、イクッ!! あっああぁぁぁっ、あああっ!! あおおっ!! おおおっ!!」
プシイイッ、プシイイッ、プシイイッ……。
「あぐうっ!! おおおっ、っ!! っ!! んっあああっ、ああっ、ああっ、ああっ、っ! っ! あはあっ、ハアッ、ハアッ、ああっ、ハアッ、ハアッ、ハアッ、ああ、ああ……」
三本の勃起を咥えこんだまま、四肢を全開にして、雄叫びを上げ、潮を放ち、激しい痙攣とともに美人講師は果てた。その姿も、声も、彼女の濃い腋毛や陰毛と同じく、まるでケモノのようだった。
こうして久美子は思う存分に性の歓びを満喫し、三人の学生は美人講師の豊かな体毛の感触とかぐわしい腋臭の匂い、そして艶めかしい蜜壷の味を堪能したのだった。