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★腋毛未処理の女子を主人公にした腋毛小説です。

★おすすめは、
第5章  腋毛舐め自慰(1)
第6章  腋毛舐め自慰(2)
第11章 全てをさらけ出した姿で絶頂
第12章 最高の交わり
第13章 3対1の蹂躙
です。

★第2、3、14、15章以外の章にはイメージ画像もあります。

★腋毛と陰毛を描写した通常バージョンのほか、それ以外の体毛も描写した毛深バージョンもあります。
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西野夜月

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第6章  腋毛舐め自慰(2)
 やがて歓びの痙攣が収まると、久美子は枕元に用意しておいた愛用のバイブを手に取った。自分の中に入れたくて我慢できずに、通販で買ったものだ。バイブに染みついた、みずからの愛液の匂いに再び興奮が高まる。
 心の中でバイブを教え子の勃起に見立てながら、口に咥えた。ビチャビチャとしゃぶりたててから、両脚を曲げて大きく開き、白濁の蜜にまみれた貝肉の谷間に先端をあてがい、上下に動かしてこすりつけた。
「はあぁぁ、セックスしたい……セックスしたいよ……男の子とヤリたいよぉ……ハアッ、ハアッ、男の子のカラダが欲しいよぉっ、オ●ンチン入れて欲しいよぉっ、あはあぁぁん……」
 まるで思春期の少年のように、性衝動丸出しのはしたない言葉で男を求めるスケベな久美子。自分の好色さにますます興奮し、思わず腰を前後に振る。膣穴も男根を待ちきれずに、クチュ、と淫音をたてて、おねだりをした。
「長峰くん、私を犯して、ハアッ、ハアッ、早く、早く硬いオ●ンチン入れて、ああん、焦らしちゃいやぁ……」
 セックスの相手は、別に深沢や戸田でも良かったが、久美子の腋毛を見て勃起させたかもしれない長峰が、頭に浮かんだ。
 ほかの二人は妄想の中で、右と左から久美子の腕と脚を掴んで最大に開かせ、彼女の腋の下と股間の黒いジャングルを全て露出させていた。


 バイブの亀頭が膣口に入ると、久美子はヘッドボードから背中を離して横たわり、妄想の中の状況に合わせて、両腕を頭の上の方に伸ばした。バイブは両足の裏で挟み、挿入の準備をした。
「ああぁ、長峰くん、セックスするときも、私の腋の下の毛を見ながら、するのね……。恥ずかしいよ……もう見ないで……。ああん、触っちゃいやあ……あっあっ、舐めないで、はああんっ、あはああっ、ハアッ、ハアッ、い、いやああぁ、感じるよぉ……」
 久美子は、教え子たちにそうされているつもりで、みずからの腋毛を指や舌でいじめ、性感に体をくねらせた。
 とともに、バイブを蜜壷に足でゆっくりと押し込んでいった。硬く、そして甘い快感が、狭い膣洞を中からこじ開けつつ、股間から下腹部に上ってくる。
「あ、あ、……ハアァッ、あふぅ、入る、入ってくるよぉ、あぁん気持ちいい……」 久美子はさらにバイブを侵入させ、みずからを深く刺し貫いた。
「あはあっ、あううっ、し、子宮に当たる、はうぅぅぅっ……」
 蜜壷の最奥まで嵌りこんだバイブ。久美子はそれを膣肉で何度か噛み締めた。下腹部の中を一杯に満たす充溢感を味わい、吐息を震わせる。
「フゥゥッ、ンフゥゥゥッ、アハァァッ、ハァァァァ……」
 少しの間、そうやってゾクゾクと震えたあと、久美子は両足を使ってバイブの抜き挿しを開始した。手淫ならぬ足淫だ。
 ズッチュ、グッチョ、という猥褻な音色とともに、白い膣液の絡みついたバイブが幾度も引き出され、挿し込まれた。
「あっ、ああっ、んあうっ、あああっ、ああんっ、いっ、いやああぁぁ、きっ、気持ちいいっ!! あうううっ!! な、長峰くんのオ●ンチン、気持ちいいよおっ!!」
 人工の勃起は、今は教え子の逞しい剛直だった。久美子は体の中の柔襞をそれによって抉られ、はしたない嬌声を上げた。
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 右も左も無防備に露呈した、久美子の真っ黒なフサフサの腋毛。妄想の戸田と深沢が、それを舌で貪り、指でいたずらし続けた。と同時に、長峰は肉棒で彼女の濡れ壷の内部を味わい、乳丘を握り締める。
 そんな三人がかりの仕打ちを思い浮かべつつ、自分の指や舌で腋毛を責め、乳房を揉み絞り、両足によるバイブのピストンを膣洞に受ける久美子。一人激しく、性の快楽に歓び濡れそぼる……。
 妄想の教え子たちは、言葉でも久美子を愛で、いじる。
「相原先生の腋毛、すごい剛毛だね……。先生ほどの可愛い女の子が、こんな男みたいな腋毛を生やしてるなんて、最高だ……。こんなにエロい腋毛を見たら、俺、勃起が止まらないよ」
「相原先生、腋臭の匂い、すごくエロくていい匂いだよ。クンクンクン、あ゙あ゙ぁ、先生の腋臭の匂いを嗅いだだけで、射精しちゃいそうだ」
(ああぁぁ、そんなこと言われるの、初めて……。う、嬉しいっ……。はあぁ、勃起が止まらないの? ……射精しそうなの? ああん、そんなこと言われたら、私まで興奮しちゃうよぉ……。オマ(@)コも、腋の下も、グチョグチョに濡れちゃうよぉ、あはあぁっ、はああんっ)
「でも先生、大学の講師だというのに、授業中に学生に腋毛を見せつけるなんて、とんだ変態だね。腋毛を見せてまで、学生を誘惑してセックスしたかったの? この、どスケベ講師!」
(い、いやあぁ、そんな……恥ずかしい……。でも、私、……セ、セックス、したかったの……。オ、オ●ンチンを、オ、オマ(@)コに、入れて欲しかったの……。私、すごく……性欲が強くて、毎日、オ、オ、オナニー、しないと、ムラムラして、苦しくてたまらないの……。もう我慢できなくなって、授業中に腋の下の毛を見せちゃったの……。ああんっ、こんなこと言わせないで、恥ずかしいよぉ、ああああっ……)
 久美子は教え子に体臭や腋毛を愛でられるほどに、そして恥ずかしい指摘を受けるほどに、興奮を昂らせた。
 くねるバイブを両足で挟みながら、あるいは片手で持ちながら、みずからの体内に激しく突き入れ、白濁した愛の液を大量に垂れ流し、体を仰け反らせて妄想のセックスを楽しんだ。
「ああああっ!! あぐうぅぅぅっ!! ハアッハアッ、も、もっと、掻き混ぜて、んはあっ!! ああんっ!! セ、セックス気持ちいいっ!! セックス気持ちいいよおっ!!」
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 妄想の教え子たちは、代わる代わる、久美子を犯した。
 少しずつ形の違う三本の剛棒が、性の歓びにのたうつ久美子を容赦なく突き抉り、彼女の蜜壷の奥や顔面におびただしい精液をぶちまけた。
 久美子の女貝も、それに応えるかのようにピューッと潮を吹く。
「あああっ!! ああんっ!! で、出ちゃうっ、だめ出ちゃうっ、ああっあっ、あぁぁぁぁっ、ハアッハアッ、あああんっ、す、すごくいいよおっ!!」
 バイブのスイッチ付近にはナイロン袋がかぶせられ、輪ゴムで固定されていた。これなら潮がかかっても大丈夫だ。
 久美子は大きく開いた股の間で、バイブを高速ピストンでみずからに突き立て、卑猥な汁音を響かせる。
 ズチュッズチュッズチュッズチュッズチュッズチュッ……。
 バイブは首をグルリグルリと振り回しながら久美子の膣道を往復し、柔壁のあちこちをねぶりたてた。
「あはああっ!! あうううっ!! ハアッ、んああああっ!! き、気持ちいいよおっ!! 気持ち、いいよおっ!! あああ、あ、あ、も、もうイク、イッちゃうっ」
 久美子は絶頂の接近を感じると、鼻と舌を腋の下に這わせつつ、そして最大に開脚したまま、腰を高く持ち上げた。
「あああっ、ハアッハアッ、深沢くん、私の、腋臭の匂い、そんなにクンクンされたら、は、は、恥ずかしいよっ、ハアッハアッ、な、長峰くん、私の、いやらしい腋の毛、そんなに好きなの? ああんっ、嬉しいっ、もっと舐めて、ハアッハアッ、私の中に、いっぱい射精してっ、ハアッ、あああっ、私もイクッ、あっあっあっ、ぅああっ、イッイッイクッ、イクッ!! あはぁぁぁぁっ、あああっ!! あああっ!! あああっ!! あああっ!!」
 久美子は、暴れるバイブを膣肉で握りしめたまま、何度も腰を振りながら果てた。オーガズムの律動に合わせて、女貝が三度、潮を放った。
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 三人組がアプローチをかけてきたのは、その二日後のことだった。タイミングから考えて、腋毛を露わにしたのが功を奏したようだった。
 その時、久美子を見る彼らの目が性欲でギラギラしていることに、久美子はすぐに気づいた。英書について分からないところを教えてほしいというのが口実に過ぎないことも、同時に見抜いていた。
 その瞬間、久美子の下半身にも、淫らな本能が大きく頭をもたげた。ようやく実現するであろう甘美で激しい交わりへの期待に、彼女の胸は躍った。平静を装いつつ三人と話しながらも、パンティの中では生殖器が男根を求めてヒクンヒクンと収縮し、はしたなく濡れそぼった。
 その日を心置きなく楽しむために、三人に会う約束の日取りは生理日と危険日を避けておいた。
 以来、久美子の下腹部の奥では、普段以上に淫蕩な炎が燃え盛った。いつもは毎晩一回していた手淫が、朝晩の二回に増えた。
 久美子は、あの三人との濃厚なセックスを想像しながら、ベッドの上に敷いたバスタオルが汗と愛液と潮でぐっしょりと濡れるまで、みずから炎を鎮めずには、いられなかった。
 一度鎮めるのに15分から20分ほどかけて、あられもない濡れ声で鳴きつつ、狂おしい快感に耽った。もちろん、みずからの腋毛を舐め、体臭を嗅いで興奮を高めながら。
 白い女汁に濡れ開いた秘貝を激しくまさぐり、グチャグチャと淫音をたてながら蜜壷を指で掻きまわした。三人の教え子の勃起を妄想しつつ、口いっぱいにディルドを頬張り、膣洞をバイブで抉り抜き、尻穴までアナルバイブで挿し貫いた。
 そうやって体の三つの穴を塞がれながら、歓びの悲鳴を上げ、潮を吹き散らし、激しい痙攣とともに二度三度と果てた。バイブの電池はすぐになくなった。
 だが鎮めても鎮めても、炎はすぐに復活して久美子の体を内から焦がした。そして、久美子が股間に飼っている貝は激しく疼き狂い、ヨダレを垂れ流して男の体をねだるのだった。


 そして今日、自宅にやってきた三人は、久美子がまだ服も脱いでいないのに、早くも勃起させていた。ズボンの上からでもハッキリと分かるその様子に、久美子はまるで突き上げるような性衝動を覚えた。もちろん、乳首はギンギンに尖り立ち、腋汗は溢れ、蜜壷は勝手に蠢いて、恥ずかしい液を噴き出した。
 久美子は、彼らに「タイプだ」とか「可愛い」と言われるたびに、その者と全裸で抱き締め合い、性器と性器で繋がり合う様子をまざまざと想像せずには、いられなかった。
(はあぁ、『好みのタイプ』って言われちゃった……。嬉しいっ……。あんなこと言われたら、私、エッチなこと想像しちゃうよ……)
 悩ましい表情で、糸を引くような溜め息を漏らし、続いて口から息を吸いながら、両手で乳房を握り締めた。
「ハアアァァァァ……スウウゥゥゥゥ……」
 そして、手を股間まですべらせ、恥丘をスカートの上からグーッと押さえた。淫靡な心地よさが広がった。
 目の前にベッドがある。隣室に誰もいなければ、間違いなくそこに倒れ込み、激しい手淫になだれ込んでしまうところだ。
(あああっ、オナニーしたいよ……。でも、だめ……)
 太腿を強く閉じ、暴れ出そうとする獣欲を必死で押しとどめる。
(それより、いよいよ……セックスね……。ああぁ、セックス……。はああんっ、もうだめ、我慢できない……。早くセックスしたいよ……男の子とセックスしたいよ……オ●ンチンでオマ(@)コ突いてほしいよ……早くぅ……)
 単に「セックス」という言葉を思い浮かべただけで、一層強く催淫してしまうほど、久美子は飢えていた。学生たちとのセックスを堪能するために、昨日の晩と今日の朝は自慰をせずに我慢していたせいでもあった。


(それに、男の子は三人もいるじゃない……。一度に三人の男の子とセックスするの? ああすごい……。そんなことしたら、私、どうなっちゃうの……)
 久美子の頭の中で、教え子のいきり立つ剛棒が膣道を往復した。そればかりか、口にも直腸にも、剛棒は侵入してきた。
(ああん、そんな、い、いやらしいよ……)
 だが、それだけではなかった。三人の趣味が毛深い女で、腋臭の匂いも好んでいることから、彼らとの交わりが「最高の快楽」となることは明らかだった。
 彼らは久美子の恥ずかしい腋毛や陰毛をことごとく剥き出し、貪るように舐め、腋臭を味わい、大量の濃い精液を顔や口の中や蜜壷の奥に迸らせるに違いなかった。
 教え子の精液にまみれながら、逞しい肉棒を咥えさせられ、濡れそぼった女貝をしゃぶられ、そして膣の奥まで勃起で抉りまわされて、気も狂わんばかりのオーガズムに何度も昇りつめる……。
 そんな淫猥で恥ずかしい妄想に、久美子の蜜壷は勝手にヒクン、と収縮した。淫らな粘液が流れ出すヌルッとした感触が膣口を走った。
(あぁん、また濡れちゃう……もうだめ……)
 先程から、まるで体全体が一つの容器で、その中に性欲という名の熱いヌルヌルの粘液が一杯に溜まり、溢れかけているような感覚だった。欲情したときは、いつもそんな感じだった。
 頭のてっぺんから足の先まで、いやらしい粘液でタプンタプンに満ちていた。そして、恥ずかしい仕打ちや猥褻な妄想のたびに、粘液は淫蜜となって秘貝から漏れ出すのだった。


 久美子はスカートを脱いだ。パンティにはとっくに大きな染みができている。自慰に耽っている時と同じ淫靡な匂いが、鼻先にまで漂った。
(ああぁ、……私のオマ(@)コの匂い、もうすぐみんなに嗅がれちゃう……。こんなにエッチな匂いなのに、男の子に嗅がれちゃうのね……。女なのに、大学の先生なのに、興奮してこんなにエッチな汁を出してること、バレちゃうのね……恥ずかしい……)
 だが、その恥ずかしさや、みずからの好色さが、久美子の興奮をさらに掻き立てた。
 渡されたホットパンツに脚を通す。腰まで引き上げ、ボタンをかけた。ややサイズが小さい。ホットパンツの布地がパンティ越しにクリトリスを圧迫し、お尻の割れ目の中に深く食い込む。
 既に敏感になっている体に、快感のさざ波が走った。
(あぁだめぇ、感じる……)
 久美子は少しの間考えると、ホットパンツを足首まで下ろした。両脚をガニ股に開き、パンティの股布の幅をヒモのように細く縮めた。もともと、彼女のパンティは股布が細いタイプで、後ろはお尻の割れ目の中に食い込んでいたが、彼女はそのまま股布の前の方をつまんで、さらに細くしたのだ。
 そして、興奮して口を開けた肉の花びらを指で更に大きく左右に広げると、股布をその間に挟み込んだ。
 細くなった股布は、その左右から茶褐色の肉花びらをはみ出させた。花びらの周りの黒い茂みも、剥き出しだ。
 久美子は上体を屈めて、股間を覗き込んだ。みずからのはしたない姿に、鼓動が早まる。
「ああぁすごい、なんていやらしい格好なの……。はああ、すごいドキドキする……。みんなに、こんな恥ずかしい格好してるの見られたら、私、どうなっちゃうの……」
 もはや、久美子はその本性であるスケベさ全開だ。
 パンティを秘貝とお尻に食い込ませたまま、その上からホットパンツを履いた。恥丘の割れ目からクリトリス、膣口、肛門にかけて、ホットパンツの股間の縫い目が締めつける。
(はあぁん、だめぇ、気持ちいいよ……あああんっ、はああぁっ……)
 愛液が噴き出す。勃起した乳首がブラジャーを突き破りそうだ。たまらずに太腿を強く閉じ、両手で乳房をわしづかみにした。
「くふううぅぅ、ハア、ハア、ハア……」 
 半開きになった口からヨダレが垂れ落ちる。そのまま自ら慰めてしまいそうになるが、かろうじて踏みとどまった。






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