2ntブログ
 
■ご案内

★腋毛未処理の女子を主人公にした腋毛小説です。

★おすすめは、
第5章  腋毛舐め自慰(1)
第6章  腋毛舐め自慰(2)
第11章 全てをさらけ出した姿で絶頂
第12章 最高の交わり
第13章 3対1の蹂躙
です。

★第2、3、14、15章以外の章にはイメージ画像もあります。

★腋毛と陰毛を描写した通常バージョンのほか、それ以外の体毛も描写した毛深バージョンもあります。
この下の目次から飛んでください。

■目次(通常バージョン)
■目次【毛深バージョン】
■プロフィール

西野夜月

Author:西野夜月
FC2ブログへようこそ!

■FC2カウンター

■検索フォーム

■リンク
■ブロとも申請フォーム
第14章 淫らな本性の告白 
 それからは週に二~三度のペースで、三人のうち誰かが、あるいはスケジュールが許せば三人全員が久美子の自宅を訪れた。そして、真面目で大人しく、可愛らしい彼女をケモノの姿へと引き戻した。
 例によって、学生が来る当日の朝と前日の夜は、久美子は自慰を断っていた。その上、パンティも股布を細めて、左右の肉花びらの間に挟み込み、お尻に深く食い込ませ、肛門に密着させていた。
 したがって、久美子は女貝の疼きに耐えて悶々としながら学生を待つのだが、時折り、我慢できずに乳房を揉んだり、腋毛を撫でたり、パンティを引っ張って淫核をこすったりしてしまうので、学生が来る前にパンティはグッチョリと濡れそぼってしまっていた。
 学生が来る日の久美子のいでたちは、腋毛が生え始めた翌年の中学一年のころ以来、長い間着たことのないタンクトップやノースリーブ、それにミニスカートか、三人にもらったホットパンツだった。


 その日、久美子の自宅を訪れたのは三人全員だった。
 玄関のドアを開けて現れた久美子は、ピンク色のタンクトップに白のミニスカート姿だった。腕を閉じていながらも、両腋から黒々とした縮れ毛の束をはみ出させて、彼女は三人を出迎える。
 久美子のタンクトップの両腋は汗でぐっしょりと濡れていた。三人を待つ間、彼らとのいかがわしい行為を想像しただけで、欲情のあまり、腋の下から汗が溢れてしまうのだった。
 そして、そんなあられもない姿を教え子たちに見られるかと思うと、久美子は一層興奮してしまい、腋の下をますます大量の汗で濡らしてしまうのだった。
 いまや、その量は半端ではなく、乳房の側面や肩の近くまで、タンクトップに汗染みが拡がっていた。その上、はみ出た腋毛も汗で濡れて絡まりあい、束状になっていた。
 それは、久美子の可愛らしい顔立ちとは、甚だしいまでのギャップだった。三人は久美子のそんな姿を見るや、彼女が発散する腋臭の匂いも手伝って、早くもフルに勃起させる。
 三人が玄関に入ってドアを閉め、靴を脱ぐと、久美子は先に立って歩き始めた。
 後ろから見ると、ミニスカートのお尻の少し下のあたりが、丸く濡れていた。パンティに染み込みきれなかった愛液が、椅子に座ったときにスカートにまで染み出していたのだ。
「おお、久美子ちゃん、スカートまで濡れてんじゃん。もうムラムラしてんの?」
「さては服着たままオナニーしてたでしょ」
「俺たちが来るまで我慢できなかったんだね。スケベだなあ」
 三人の指摘が久美子の羞恥心に次々と突き刺さった。
「!! ……いや……見ないで……」
 久美子は慌ててお尻を両手で隠した。だが、そんな状況も彼女にとっては興奮剤だった。


 早速寝室に入り、久美子をベッドに寝かせて裸に剥くと、伸司が彼女に一枚の紙を手渡した。
「久美子ちゃん、これ読み上げて」
「これは?」
 久美子は二つ折りにされた紙を開き、首を少しかしげた。
 伸司が言う。
「久美子ちゃんの恥ずかしい本性が書いてあるから、自白のつもりで声に出して読んでみて。久美子ちゃん、恥ずかしい目に合わされると興奮するんでしょ。でも、最近は俺たちに腋毛を見られるのも少しは慣れたみたいだし、何か新しいことを、と思って」
 久美子は紙にさっと目を通すと、戸惑いの表情を浮かべた。
「こ、こんなの、読めないよ……」
「あれれ、読めない? じゃ、今日は俺たち、このまま帰っちゃうよ」
 吉博が脅しをかける。三人は脱ぎかけていた服を再び着ようとした。
「そ、そんな……待って」
 久美子は慌てて起き上がる。
「じゃ、読んでくれる?」
「……うん」
「よし、じゃ、ちょっと立ってみて」
 孝一が全裸の久美子をベッドの上に膝立ちさせ、脚を少し開かせた。
「そのまま、読んでみて。棒読みじゃだめだよ」


 久美子は困惑しきった顔で、紙を手に持ち、一度ゆっくりと瞬きすると、読み始めた。
「……私は、……オ……オナ、……オナ、ニーが……好きです……」
 久美子の顔が、さあっと赤く染まる。
「……オ、オ、オナニーは……ま……毎日……う、……し、し、……しています……(ああっ、こんなの、いやっ……恥ずかしい……)」
 だが、読まなければならない。
「……私は、なぜか、……せ、性欲が、人一倍……う、……強いので……いつも……エッチなことばかり、考えてしまいます……。大学で教えるほどの秀才なのに、頭の中は、いつも……う、……セ、……セックスや……オ、オ、オナニーの、ことで……いっぱいです……(ああいやっ、全部当たってる……)。ハアアァ……」
 久美子は一度、切なそうな溜め息をつき、読み続けた。
「……毎日、我慢できずに……オ、オナニーで、……性欲を……う、……鎮めて、しまいます(ああっ、恥ずかしいのに、感じる……)」
 大変な恥ずかしさに久美子の興奮が高まる。他人が書いたものでも内容は事実だったので、自分で自分の性生活を言わされているのと同じだった。
 久美子の体はカーッと熱くなり、腋の下に汗が溢れ出す。
「……もちろん、男の人と、……セ、セックス、したいけど、腋臭だし、体が毛深いので、嫌われるのが怖くて、あまり積極的になれません。……なので、オ、オナニーなしでは……う、……生きて、いけません……。人前では、真面目な女を装ってるけど、毎日……淋しくてグチャグチャに濡れた……オ、オマ(@)コを……指や……う、……バ……バイブで、……か、か、掻きまわして、……責めまくっています……ハアアァ……。白くて、ドロドロの、い、いやらしい、オ、オマ(@)コ汁を、……毎日、一人で、ヌ、ヌイています……(いやぁ……こんなこと、言わせないで……。あぁだめ、液が、漏れちゃう……)」
 久美子の大きな秘唇の隙間から、女の淫欲の液が、ポタリ、ポタリと垂れ落ちた。
「おおおおぉ……」
 三人は歓声を上げた。
(ああぁ、見ないで……)
 孝一が久美子の股間に手を伸ばして淫液を受け止め、舐める。久美子はそれを苦しそうな顔で見た。一呼吸おいて紙に視線を戻す。
「……そんな風に、……毎日激しく……オ、オナニー、しているので、……私の……オ、オマ(@)コは……う、……すごく、大きくて……下品なドドメ色に、なってしまいました。……これだと、男の人に見られたとき、……オナニー、しているのが、バレバレで、すごく恥ずかしいです。……なのに……オナニーは……や、やめられません……」
 久美子の「独白」を聞きながら、三人は自らの勃起を軽くしごいている。
(ああぁ、その調子だ……。いいよいいよ~、久美子ちゅわ~ん……)
(恥ずかしそうな顔がたまんねーな……)


 久美子は続ける。
「……でも、中には、腋臭や毛深い女の子が好きな男の人もいるので、そんな人と、う、……セ、セックス、したいと、ずっと……思ってました。……私は、そのためなら……わ……腋毛を、剃らずに……男の人に、見せて……誘惑してしまう……変態女です……。相手が大学の教え子でも……授業中に……う、……腋毛を、見せて……その上、セ、セックスまでしてしまう……淫乱女です、ハアアァ……」
 久美子は、切なげな溜め息をつき、鼻の下に滲み出した汗を指で拭いた。
「でも、私の、腋毛は、すごく濃くて、……男の人より、濃いぐらいなので、見られるのは、本当は……恥ずかしくて、たまりません……。なのに、男の人に、腋毛を見られたり、腋臭の匂いを嗅がれたり、……オナニー、しているのが、バレたりすると、恥ずかしいのに……なぜか……発情して、興奮して、……オ、オ、オマ(@)コが、ぬ、濡れて、しまいます……。ハアアァ……」
 久美子の股間のヨダレは粘り気を増し、秘貝からトローリ、トローリと、糸を引いて垂れ続けた。
(ああっだめ、感じる……。いっぱい出ちゃうよ……恥ずかしい……)
 だが、三人はそんな久美子の気持ちなどどこ吹く風、
「ぐへへへへ」
「むほほほおぉ」
と、品のない笑いとともに、彼女の淫らなヨダレを手に受け、舐める。
「うめえぇ」
 独白はまだ続く。
「……それに、すごい汗っかきなので、緊張したり、興奮すると、洋服の腋の下が、……汗でぐっしょり、濡れてしまって、しかも、腋臭なので……黄色く色がついて……すごく、恥ずかしいです……。でも、それを、男の人に、いやらしい目で見られると、やっぱり……興奮してしまいます……。それに、腋臭の好きな男の人を、探しているので、制汗剤も、使えません……」
 久美子の腋の下から汗のしずくが流れ、脇腹から腰へ、あるいは肘へと伝い落ちた。
(あぁんっ、感じる……)
 久美子は、思わずビクンッと震えた。
「おおお、ほんとに汗かいてきたね~」
 伸司が久美子の汗のしずくを指で拭い取り、嗅ぎ、舐める。
「クンクンクン、あ゙あ゙あ゙ぁ、久美子ちゃんの汗……やらしい匂い……」
 他の二人も、同じように美人講師の汗を指に取り、味わった。


 久美子は困惑と羞恥の入り混じった表情で、続ける。
「……どうか今日も、こんな……インテリドスケベ女の、性欲を、満たして下さい……。みんなの、硬い……オ、オ●ンチンで、私の……う、……Gスポットや、……ハアァ、ち、膣の、奥まで、突きまくって下さい……。精液も、いっぱい、私の体にかけて、……飲ませて下さい。ハアァ、ハアァ、私の、体の中で、一番恥ずかしい腋毛を、視姦して、しゃぶって下さい。ハアァ、腋の下の汗も、いっぱい嗅いで、ハアァ、舐めて下さい……。ハアァ、私を、恥ずかしい目に合わせて、ハアァ、興奮させて下さい。ハアァ、ハアァ、さあ、どうぞ、ハアァ、ハアァ、……(ああぁもうだめ……入れて……オマ(@)コに、オ●ンチン、入れて……)」
 久美子は高まる興奮に耐えかねたように、次第に息を弾ませながら読んだ。
 読み終えると、紙に書かれた指示に従ってベッドに横たわった。欲情の溜め息をハアァ、ハアァ、と漏らしながら、両脚を曲げて思い切り左右に開き、両手を頭の後ろで組む。
 股間の黒いジャングルの中に、白い女蜜に溢れかえった巨貝が口を開け、腋の下には、汗にそぼ濡れて黒光りした茂みが、あからさまになった。
 吉博と伸司が久美子の腋の下に、孝一が股間にしゃぶりついた。三人の舌が、指が、彼女の上半身と下半身それぞれの恥部を這いまわり、双乳が揉みしだかれる。
「あっ、あああんっ、はうううっ、はっあっ、ああああっ!! きっ、気持ちいいっ!!」
 美人講師は、全身を苛む快感に嬌声を上げ、体をくねらせ、過敏に反応した。すでに、体中を三人がかりで責められることにすっかり病みつきになっていた。
 久美子の腋の下のかぐわしい茂みを味わいながら、吉博が囁いた。
「久美子ちゃん、私はオナニーが好きですって言ってごらん」
 久美子は快感に耐えながら、切れ切れに言う。
「ハア、ハア、……わ、私は、ああぁっ、オ、オナニーが、ああんっ、す、好きです、くふぅんっ」
「むひひひひ」
 伸司も真似をする。
「膣の中が感じますって言ってごらん」
「はん、ああっあっ、……ち、膣の、中が、あはあっ、感じます、はあんっ」
「ぐふふふふ」




未分類 | 12:59:12 | トラックバック(0) | コメント(0)
コメントの投稿

管理者にだけ表示を許可する