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★腋毛未処理の女子を主人公にした腋毛小説です。

★おすすめは、
第5章  腋毛舐め自慰(1)
第6章  腋毛舐め自慰(2)
第11章 全てをさらけ出した姿で絶頂
第12章 最高の交わり
第13章 3対1の蹂躙
です。

★第2、3、14、15章以外の章にはイメージ画像もあります。

★腋毛と陰毛を描写した通常バージョンのほか、それ以外の体毛も描写した毛深バージョンもあります。
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西野夜月

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第9章  自慰の発覚
 吉博は久美子をベッドの上に横たえた。シーツの上には、バスタオルが二枚、重ねて敷かれていた。伸司がそれに気づいて言う。
「あれ、このバスタオルは? 」
 孝一も尋ねる。
「あ、もしかして先生、最初からそのつもりだったの?」
「いやっ、言わないで……」
 久美子は赤い顔を更に赤く染め、目を強く閉じた。
「なんだ、先生、俺たちとセックスしたかったんだね。それならそうと、はっきり言ってくれれば良かったのに」
 吉博が笑みを浮かべながら冗談を言った。
「あっ、もしかすると」
 孝一が気づいて言った。
「先生、腋毛を剃らないのも、男を誘うためなんじゃない?」
「あっ、そうか、なるほど」
 伸司も納得した。
「!! ……(ああっ、ばれちゃった……)」
 久美子は真っ赤な顔をそむけた。目が泳いでいる。
「先生、そうなんだね……。ということは、授業のときも、わざと俺たちに腋毛を見せてくれたんだね」
 伸司がにんまりと笑いながら畳みかけると、久美子は顔をそむけながら、無言でかすかにうなずいた。
「やっぱり……。先生、男というものをよく分かってる。なんて素晴らしい人なんだ」
 孝一が久美子を称えた。


 伸司が続ける。
「俺、あの授業のあと、トイレで先生の腋毛を思い出しながらオナニーしちゃったんだよ。もう、もんのすごく興奮して、3回も射精しちゃった」
「!! ……(さ、3回も!? すごい……。やっぱり、私をオカズにオナニーしてたのね……。あぁん、う、嬉しい……)」
 久美子の脳裏に、自らを慰める伸司の姿が浮かんだ。トイレの便器に腰掛け、剛直を扱き、「ハアッハアッ、久美子先生……久美子先生の腋毛……あっあっ、あぁイクッ!!」と白い精を放つ教え子の痴態……。
(はあぁ、長峰くんのオナニー……い、いやらしいよ……。早く、そのオ●ンチンちょうだい……。私の中にいっぱい精子出して……はあぁんっ)
 美人講師は心の中で悶え狂った。蜜壷も耐え切れずにヨダレを溢れさせた。
 孝一と吉博が言う。
「そういえば先生、あの日もブラウスの腋の下が汗でびっちょり濡れてたよね。それに、顔にも汗かいてツヤツヤ光ってたし、背中もポツポツ濡れてたし。あれはいやらしかったなー。俺もあのあと、帰ってから、汗まみれの先生を思い出してオナニーしたよ」
「俺だってそうだよ。普段も先生の腋臭の匂いを思い出しながらオナってるんだから」
(そんな、私の恥ずかしいことばっかり、オカズにしないで……)
 久美子は、思わず両手で顔を覆った。しかし、男の劣情の対象にされる羞恥は、やはり彼女にとっては興奮のもとだった。
「ああぁ、先生、可愛いよ……」
 孝一は恥じらう久美子の手を顔から離させ、そこに自分の顔を寄せて、唇を重ねた。
 久美子が口を開くと、孝一は舌を侵入させた。すると、彼女もそれを歓迎するかのように、息を弾ませながら孝一の舌と唾液を吸い、絡めあった。


 彼らがキスをしている間、吉博は久美子のブラウスを脱がし、ブラジャーを外した。プルンと張りのある美しい形の双乳が現れた。もちろん、乳首はビンビンに尖っている。
 三人の手が一斉に久美子の双乳を揉み、硬い乳首を指でつまみ、転がした。
「ああぁ、あぁんっ、ふんっ、ふんっ、はああんっ」
 久美子は鼻息と甘い声を漏らし、体をビクッ、ビクッと震わせて反応した。
 孝一は、ひとしきり乳房を責めると、久美子の腕をとって再び大きく開かせ、腋の下の黒い草むらを露わにさせた。
「あん、だめ……」
 久美子は反射的に腕を閉じようとした。が、その力は、もうそんなに強くはなかった。
 先ほど、ダイニングで腋毛を露出させた時は、たくし上げられたブラウスの袖に隠れて、腋毛の一部が見えなかった。
 だが、ブラウスが脱がされ、完全に剥き出された美人講師の真っ黒な腋毛は、乳房のふもと近くまで豊かに生え揃っていた。
「ああぁぁ、先生の腋毛、オッパイのそばまでいっぱい生えてるね。すごい……」
 孝一はそう言うと、久美子の腋毛に舌を這わせた。
「そんな、は、恥ずかしい……あ、ああんっ、あはあっ……」
 久美子は再び腋の下に舌の責めを受けて、思わずビクンと震え、濡れ声を吐き出した。もうすっかり、腋の下を刺激される快感に目覚めてしまっていた。


 すでにファスナーが下げられ、前が開いた久美子のホットパンツ。伸司はそれを引きおろし、脱がせた。
 久美子のパンティは、股布がヒモのように細くされ、股間の真っ黒な草むらの中に入り込んでいた。そればかりか、股布は左右から淫唇によって挟みこまれていた。
 もちろん、パンティは失禁したようにジュクジュクに濡れそぼり、興奮した女の匂いを放っている。
「おわあ、先生、すごい履き方してるね」
「こんなエロい履き方をするのが趣味なの? ほんっとに変態だなあ」
「こんなに可愛いのに変態って、ものすごいギャップだね。しかも毛深くて腋臭だし。俺もう、ガマン汁ダラダラだよ」
 またも、学生たちから変態と指摘されて、久美子の興奮も一層、高まった。顔を横に向けて目を閉じ、右手の人差し指を噛みながら、それに耐えた。早い呼吸に合わせて、胸と腹が上下に動く。
 久美子のパンティに伸司の手がかかり、太腿に向かって引き下げられた。下腹部を覆う豊かな草むらが現れる。
 それは、最近はあまり見かけない、見事な逆三角形だった。予想通り、毛足が長く、真っ黒で、金属タワシのように盛り上がっていた。三人の手が、それを撫でる。
「ああぁ、いい感触だ……」
 パンティは更に下げられた。淫唇に挟まれたパンティの股布が、淫唇からゆっくりと引きずり出された。その感触に久美子は顔を歪め、愉悦の声を上げる。
「あ、あぁん、はあぁぁ……」
 股布と貝肉の間で白い淫蜜が糸を引いた。三人は歓声を上げる。
 そして、パンティは足首から抜き取られた。
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「では、いよいよご開帳といきましょう」
 久美子の両膝が立てられ、大きく左右に開かれた。
 あからさまになった美人講師の股間は、まさに黒いジャングルだった。恥丘から肉花びらの両サイドを通り、肛門の周囲にまで、太く長い大量の縮れ毛が生い茂っていた。
 新しい毛が発見されるたびに起こる歓声と賞賛が、また降り注いだ。
(ああぁ、全部見られてる……全部……。私のオマ(@)コの毛、すごく濃く生えてるのに……お尻もいっぱい生えてるのに……。恥ずかしい……)
 以前につき合っていた男と交わる時は、久美子は恥丘の淫毛以外の体毛を全て剃り落としていた。太い剃り跡が見られないように、室の明かりも消していた。
 従って、腋毛だけでなく、女貝の周りの淫毛や尻毛まで未処理のまま男の目に晒すのは、これが初めてだった。
 久美子は、みずからの豊か過ぎるジャングルに注がれる六本もの視線に耐え切れず、思わず両手で顔を覆った。


 だが、あからさまになった久美子の恥ずかしい部分は、それだけではなかった。
 豊穣なジャングルに囲まれるようにして、パックリと開いた女貝。指で開かなくても、興奮のあまり、すでに全開だった。露呈した膣前庭は赤く充血し、そのうえ男欲しさにグチャグチャに濡れそぼり、淫らにヌメ光っている。 
 蜜壺の入り口の部分は、まるで咲き開きつつある花のような、複雑な形の肉のフリルを形成していた。それは、自然の力によって女体に形作られた、最も猥褻な芸術作品だった。
「おおおぉ……。穴の形、メッチャやらしいね……」
「エロ過ぎる……。こんなエロいマ(@)コ、見たことないよ……」
「しかも、もう濡れ濡れだし。これだとバスタオルも要るはずだよ」
 三人は、美人講師の膣穴の肉フリルを指先でいじり、つまんで開き、観察した。さらには尻毛まで引っ張り、肛門を撫でた。
「あっ、あぁぁ、んふぅぅ、ハアッ、ハアッ、ああぁ、そんな、あはぁぁ、ハアッ、ハアッ、あっあっ、やぁんっ、はあぁんっ……(ああぁ、私のエッチな穴、すっごい見られてる……恥ずかしい……。あん、お尻の毛、引っ張らないで……。あぁっ、そこはお尻の穴、あん、だめ、ああんっ……)」
 久美子は、恥じらいと興奮に腰を震わせ、尻穴をすぼめて反応した。


 観察しながら、吉博が指摘する。
「先生、小陰唇の形もすごくエロいね。いつもオナニーして使い込んでるんだね」
 ついに、久美子が普段、一人で頻繁に性行為に耽っていることまで察知されてしまった。
 大きく肉厚で、茶褐色に色素沈着した久美子の花びら。その形、大きさは、この清楚な美人講師が連日連夜、淫液をまぶしたみずからの指で激しくそれをまさぐり、性欲の処理にいそしんでいる証しだった。
 個人差があるので皆そうという訳ではないが、小陰唇は、何度も同じ方向に引っ張られると、その方向に伸びてしまう。例えば、小陰唇の形が左右非対称の女性がいるのは、自慰でクリトリスのあたりをこするとき、円を描くように指を動かすと、片方の小陰唇は上と外側に、もう片方は下と内側に引っ張られ、それが繰り返されるからだ。
 久美子もまた例外ではなかったが、彼女は伸司の言葉を白々しく否定する。
「そ、そんなこと、し、してないよ……」
 だが、恥ずかしさのあまり、顔はおろか耳まで赤く染まる。
(ああっ、いやっ……オナニーしてることまで、知られちゃった……。恥ずかしいっ……)
 孝一が言う。
「先生、恥ずかしがることないよ。誰でもするんだから。それに真面目なだけじゃなくて、我慢できずにオナニーしてる先生の方が、ずっと可愛いよ」
 だが、伸司が更に追い討ちをかける。
「にしても、こんな形にまでなるとは、オナニーは毎日しまくってるでしょ。先生、体も毛深いし、性欲もお盛んだし、まるでケモノだなー。……あ、もちろん、誉めてるんだよ」
「そ、そんな……(ああっ、そんなこと、言っちゃいや……)」
 久美子は否定しようとした。


 だが、自慰を毎日の習慣にしているという、腋毛よりも更に恥ずかしいことまで見抜かれて、みずからの意志とは裏腹に久美子の興奮はますます高まった。
 貝肉と肛門が、奥へ引っ込むようにグニャリ、グニャリと動き、艶めかしく形を歪めた。とともに、膣穴は開閉してクチュ、クチュ、と淫音を発し、白濁した女汁をドロリと溢れ出させた。女汁は会陰と肛門を伝い落ちた。
「あ、う……ン、ンフン……(ああっ、音が鳴っちゃうよ……あっあっ、愛液も出ちゃう、だめぇ……ああぁ、いやあっ、見ないで……)」
 久美子は思わず声と鼻息を漏らし、顔をそむけた。
 だが三人の目は、久美子の淫らな異変を見逃さない。
「あっ、なんかマ(@)コが動いてるよ」
「おおっ、ほんとだ。それに、クチュクチュ言ってる。あああっ、超やらしー」
「液も出てきたっ。すっげー、本気汁だ」
 普段は真面目で大人しい美人講師の久美子。それなのに、ここでは彼女の濃い体毛も、自慰のし過ぎがバレてしまう形の巨貝も、興奮して淫蜜を溢れさせてしまう姿も、全てが教え子たちの目の前に晒されていた。
 次から次に襲ってくる羞恥と、それによる興奮は、彼女がいまだ経験したことのないほど強烈だった。
(あぁっ、だめ、見られてる……。オマ(@)コの汁が出るとこ、見られてる……。恥ずかしいよ……。ああっ、でも、感じる、ああぁっ、すごいっ……)
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 その時だった。
 久美子の興奮が、限界を超えた。下腹部の中で快感の大波が湧き起こり、彼女を呑み込んだ。
 久美子は大きく開脚したまま顔をそむけ、思わず腰の横でバスタオルを掴んだ。
「ンフゥッ、フフンッ、ゥフウッ……(あっあっだめっ、イッ、イクッ、イクッ、だめっ、いやっ……)」
 断続的に、短く強い鼻息を漏らし、快感を押さえ込もうとしたが、無理だった。イッた。
「(だめっ、見られるっ、イクとこ見られるっ) ぐっ……かはっ……はっあっ、あぁっ、あはぁっ……あんっ、ああぁっ」
 声を殺そうとしたが、歓びに耐えきれず、淫声が口から溢れ出した。腰が痙攣して黒い茂みを揺らした。貝肉と肛門は悶えるように動き、膣穴もクチュッ、クチュッ、と開閉音をたてた。
 あまりの羞恥に興奮が弾け、オーガズムに達してしまったのだ。
 誰かが問う。
「おお、先生、ピクピクして、イっちゃったの?」
 久美子は目を閉じ、「ハア、ハア」と息を弾ませている。そして、恥ずかしそうに小さくうなづいた。心の中では否定しようとしたのだが、体はなぜか正直だった。
「あああ、すご過ぎる……。見られてるだけでイクとは……」
「いや~、まったくもう、淫乱そのものだね。こんなに可愛いのに淫乱だとは……」
 恥ずかしさも手伝って、久美子の全身に汗が噴き出した。肌の表面に、次第に玉のような汗の粒が無数に現れ、光る。その光景も三人の興奮を刺激した。
「おおお、先生、体中、汗びっしょりだね。すんげえエロい」
「ああああぁ、たまんねえ……」
 三人は久美子の濡れた二の腕や乳房や太腿を撫で、舌を這わせて女の汗を味わった。





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